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「スーパーブレイクプラス」は、現代のライフスタイルに合わせて、パソコンや水筒の持ち運びに便利な仕様に。口が大きく開くメインコンパートメント内にはPCスリーブをあしらい、サイドにはウォーターボトルポケットを配置した。 
東京会場 出店店舗よりレモンサワーに特化したイベント「レモサンローランベルトコピーンサワーフェスティバル」は、で初開催。甲類焼酎を炭酸、レモンで割ったスタンダードな「元祖系レモンサワー」から、凍結レモンやシロップ漬けのレモンを使用した「進化系レモンサワー」まで、出店店舗こだわりのレモンサワーと、様々な料理を楽しむことができると人気を博した。2018年は東京、大阪、仙台、名古屋、札幌、福岡、横浜会場ですでに開催され、7会場で延べ65,589人が来場。大阪会場は時間によっては行列ができるなど、3日間で16,000人を超える来場者を動員した。広島で追加開催
炭火やきとり コンガリナ 瀬戸内はちみつレモンサワー 500円(税込)当初、8月の横浜赤レンガ倉庫イベント広場が最終会場となる予定だったが、「また開催してほしい」「もっとレモンサワーが飲みたい」という多数の要望を受け、レモンの名産地である広島で追加開催。レモンサワーの名店5店舗が、自慢のレモンサワーやおすすめフードを振る舞う。



2020年に初開催した「ナカス キボウ ノ ヒカリ 2021」が、規模を約3倍に拡大してパワーアップ。色とりどりのイルミネーションや大型ツリーが、中州エリアを盛り上げる。イルミネーションは、那珂川通りエリアを全長約500mに拡大。さらに、既存エリアの国体道路に加え、新しく中洲中央通り、明治通り、福博であい橋などを、シャンパンゴールドやブルー&ホワイトのイルミネーションで彩る。
フォトスポットとしても注目したい大型クリスマスツリーは、2か所に設置。新登場となる約10mのツリーが福博であい橋に、約6mのツリーがホテルリソルトリニティ博多前に現れる。JR博多駅前&天神エリアでは「福岡クリスマスマーケット」
ストリングスホテル 八事 NAGOYAが提案する「マイ テーブル アフタヌーンティー」は、スイーツブッフェとアフタヌーンティーを組み合わせた新スタイルのグルメ企画。アフタヌーンティーを思わせるスタンドに美しく並べられたスイーツはおかわり自由で、テーマに合わせた装飾が施された“マイテーブル”でゆったり味わうことが出来る。テーマは童話『白雪姫』、物語のワンシーンを表現したスイーツ
今回は童話『白雪姫』をテーマに、白雪姫と王妃の異なる2人の女性にフィーチャー。世界で一番美しい女性を映し出すという魔法の鏡を表現した「“世界で一番美しいのは?”ミラーチョコレートムース」をはじめ、白雪姫の姿を思わせる「“白雪姫”バニラのムース」、邪悪な心を表現した「“邪悪な心”竹炭シュークリーム」、魔法の薬をイメージした「“魔法の薬”マスカットジュレ」など、物語のワンシーンを切り取った華やかなスイーツの数々が楽しめる。クリスマスシーズン限定で“お菓子のお家”も